サービスや社会業務を展開するための
新型コロナウイルス対策として
<どこに使用するのか>
①従業員の業務管理・健康管理として
(例)50名以上の中小企業、ホテル、
スーパー、病院、大型店舗通用口
②不特定多数が出入りする場所の水際対策
(例)官公庁、公社・団体、博物館、
水族館、結婚式場、スポーツ競技場、
コンベンションセンター
③特定された人の出入りが多い施設の
健康管理・施設管理として
(AIによる顔認証管理でデータ化可能)
(例)小・中・高・大学・専門学校、
ホテル
安心、安全の水際対策に、健常者に感染させないための手段として、このような装置の導入がこれからの企業の付加価値になります。
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